いなほオーケストラとクリエイター様の対談企画
クリエイター様へのインタビュー企画です。
- 作り手の「思い」が少し見える
- 好きな作品が見つかる
- 好きなクリエイターが見つかる
- 作品作りに役立つ情報が見つかる
- 作品作りのヒントが得られる
自己紹介
キャラクター紹介はこちら

いなほオーケストラへの出演、ありがとうございます。

今回は趣味で絵を描く主婦のAZM(あずまおう)さんにお越しいただきましたー♪

一次創作、ソシャゲの二次創作、初音ミクを主に描いています。ソシャゲは、もうサービス終了していますがソラヒメというゲームをメインに描いています。 全体的に、その時聴いた曲をイメージしたりポストカードに映えたりするようなイラストを好んで描いてます。

今まで生きてきた中でよぉ、これは「いい出会い」だったなー、ってのがあれば教えてくれ。

小学生のころ、宇多田ヒカルさんの「Automatic」を聴いた時です。音楽を聴いて描きたい絵を描きだす流れは、宇多田ヒカルさんの曲を聴いて心が動いた時から今までずっと変わらないスタイルだと思います。

宇多田ヒカルスタイルで、天井の低い部屋に住むのはやめとけよw

あれは天井が低いんじゃなくて、ヒカルちゃんのノリとサービス精神のたまものらしいよー♪
活動情報
クリエイター情報
基本情報です。リンクはTwitter、もしくはYouTubeホームです。
名前:AZM(あずまおう)
ジャンル:趣味で絵を描く主婦
リンク:Twitter
好きなゲーム:FFX,FF13,フロントミッション,ABZU,ポケットモンスター,どうぶつの森,Distiny2,幻想水滸伝3,モンスターハンター,龍が如く,塊魂,エースコンバット,マンイーター,地球防衛軍、ソラヒメ(サービス終了済みのソシャゲ)
自己採点と目標
クリエイター様の活動状況を教えていただきます。
細かい採点基準はありませんが、①素人レベル ~ ⑤プロレベルの5段階で自己採点していただいております。
■現在の活動状況

■将来目指す場所


描きたいと思ったものを後悔せずに描ける様に、スキルアップしながら描いていきたいと思います。
作品紹介


デジタル練習し始めてから、ソラヒメというゲームの中の好きなキャラを本格的に描こうと思って挑んだ絵です。未熟な所も多いですが、デジタルで描く楽しさにも触れた今でもお気に入りの作品です。

薄暗い森の中に光が漏れ込んでいる様子がキレイねー。
ちょびっとでも絵を描くとわかる!光を描くことの凄さが!!!
ちなみに、サービス終了してしまった「推しソシャゲへの愛」はもっとわかる~!!!

当ブログのタイトルも、某サービス終了ソシャゲへのオマージュなのです。そういう場所なのでいくらでも愛を叫んでください。こういった思いは応援したくなります。

五年前 社会人として働いてメンタルも肉体も終わっているときに、ソラヒメに出会いました。ソラヒメのキャラ達に惚れ込んだおかげで今日まで描き続けれたと思います。サービス終了しましたが、ゲームを作ってくれた運営さん、ソラヒメで出会って仲良くしてくれた皆さんには感謝のしっぱなしです。ありがとうございます。まだ、ソラヒメ描きます。



この2枚は割と最近の絵で、苦手だった構図や背景や靴などに取り組んで完成まで持って行けた個人的に成長を感じた作品です。
苦手だった靴を今では好んでデザインして描くようになりました。靴以外にも苦手でいやだいやだって思ってた部位が最近では描くことがすごく楽しくなっています。

「おしゃれは足元から」は絵でも一緒だなー。

ゲーム?現実?機械?人間?境界が曖昧な感じの世界観と、
じっくり見ると情報量が多い感じ好きー♪

創作環境を教えてください。

iPad proでクリスタを使って描いてます。iPad proは軽くてどこでも描けますし、紙みたいに描ける画面保護シートが長年アナログだった自分からすると描きやすくてよかったです。
他には可動式のフィギュアのメガミデバイスですね!見てて可愛いし、女の子をよく描くのでデッサンドールとしても大活躍してくれてます。

先人の名言で心に刺さったのがあれば教えてくれ!

伊東ライフ先生の「俺たちは感覚でハイライトを入れている」「なーんもわかっていない!なんか綺麗!」です。 技術があってすごい有名な方でもこういう感覚で描いているんだなって、なんというか、安心しました(笑)描いていて心が折れそうな時に思い出しています。


釣れなくて釣れなくて困った末に、描いたらソシャゲガチャみたいに出るんでしょ?精神で描いたあつまれどうぶつの森のゴールデントラウトです。

どの作品も、あずまおうちゃんの解釈みたいな「世界観を添える力」が強力で楽しいねぇ~♪

気に入った作品があれば、クリエイター情報から作者さんにコンタクトを取ってみてくれよな!ここにはない作品があるはずだぜ。

AZM(あずまおう)様。
作品の掲載および、インタビュー対応ありがとうござました。
また、ここまで見ていただいた視聴者様、お付き合いいただきありがとうございます。次回も是非お立ち寄りください。

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