2020年、最高に楽しかったゲームの一つ。『天穂のサクナヒメ』。
管理人も、年単位で発売を待ちわび、発売日当日に店頭でパッケージ版をゲットしました。
稲作ブームを巻き起こし、店頭でパッケージ版入手困難となったその様は、
令和の米騒動と比喩される程の社会現象となりました。


主人公のサクナヒメ(左)と、その友ココロワヒメ(右)。
共に「神」である二人ですが、性格や言動はとても人間的。
『サクナヒメと共に笑って泣いて、ココロワヒメと仲良くなった。』
本作の良かった点を挙げるとすると、この一文は外せないです。
加えて、ココロワヒメについては本編で「謎」を残したままの描写があり、
続編を待ちわびているユーザー、多いと思われます。
上記の立ち位置というか、熱量を抱えた私が、
本動画をのサムネを見たときの期待感ときたらもう。。。
続編まじできたと思ってドキドキしました。
改めて見てみると、同人ゲームサークル「ですのや☆」さんが作成した
PC環境向けのミニゲームだそうです。
テーマ、音楽、ミニキャラ、ギミック等々、端々に原作愛を感じます。
「ココロワヒメ、推していく」のコメント、すごく好きです。
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