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コンセプト
スゴロクで獲得したパーツでイラストを描く
遊びが絵になるNFT

自己紹介
はじめましていねおけです
ブログメディア「いなほオーケストラ」を運営。
イラストレーターさんや漫画家さんの事が好きすぎる・尊敬しすぎているあまりに、SNSで出会ったアーティストさんへのインタビューと拡散活動を行っています
NFTに込める思い
Non-Fungible Token(ノン・ファンジブル・トークン)
とはつまり換えが効かない価値を共有する場所だと思っています。
誰かが楽しく遊んでいる姿を形に残すことが出来たなら?
他人を巻き込んで遊びの輪を広げることが出来たなら?
こういったものにも人を引き付ける力があるし、十分にノン・ファンジブルな魅力なのではないかなと考えました
SugoroCreate(スゴロクリエイト)って何だ?
僕が立ち上げるNFTアートは SugoroCreate(スゴロクリエイト)
ボードゲームの「スゴロク」と、創造を意味する「Create(クリエイト)」を合体させた造語(ダジャレ?)です
目指すところは「完全手書きな一品物のアート」と、「コンピューターがランダムで生み出すジェネラティブアート」の中間地点
なぜスゴロクか?
コンピュータがランダムに生成するジェネラティブアートは、その偶然性がドラマティックで、個性ある作品が生成されるドキドキ感がたまらなく面白いです
一方で、全てをコンピュータが決めている感じや、作品一つ一つが生成される瞬間に感情を揺さぶられる機会が無いのが寂しいところ
そこで考えたのが「スゴロク」の偶然性をアートと掛け合わせるということ
「スゴロク」をプレイしたある日・ある時、ある瞬間の出来事や思い出や興奮や悲しみを、後に残る形に、人と共有できる形にパッキング出来たら面白いじゃないかと考えました
僕は小さい頃から「スゴロク」大好きです。スーファミ時代にはドカポンとか、桃鉄を熱心にやっていた記憶があります。一児の親になった今でも、娘とボードゲームのスゴロクをよくやっています
ストーリーや目的をもって進行するゲーム性
プレイヤーが一喜一憂するライブ感
単純で、誰でも一度はやったことがある認知性
改めて考えてみるとすごく魅力的なゲームじゃないですか?
「スゴロクは一戦一戦がアートである」
そんな言葉を現実にしてみたくて始めた取り組みです。
ゲーム結果まとめ
1回目
2回目
あとがき

スゴロクは一戦一戦がアートだ!